随分と秋も深まってきてます。
木々こそまだ緑を残しますが、
だいぶ日が落ちるのも早くなり、
乾いた風が冷たい夜もあります。
恋に食にファッションに、そして音楽に、見つけづらいモノもあるだろうけど、
今年も小さい秋たくさん見つけましょう。
貴い(とうとい)秋・・・
Hello!! リードボーカル真行寺貴秋です。
こんな季節はドライでスウィートな音楽を聴きながらカラッカラな窓の外を見るのが鉄板。
部屋の壁くりぬいて暖炉でも造ろうもんなら
ホットに Soul, Acid Jazz はもちろん、秋のパワープレイはなんやかんや AOR, Foster Works が多くなるなぁ。
あとやっぱりスピッツですよ。
ドライ&スウィート
特にこの楽曲はぶっこみ好きですね、しこたま聴いてますよ。奥行があるんですよね、この曲。
深いぃところに冷たくて暖かい空気がパックされてるっていうのかな、いろんな効果、偶然が重なったとは思うけど
い~~~~曲っ!!!
さてっ
Shinjuku ACB Hi-Mt. pre. 「slowly but surely vol.3」
TRADITIONAL BOX / UNDER LIFE / FIRST THINGS FIRST / SREEPing DACK先週末は久々のACBに出演でした。
ブログのリリースが遅れてしまいましたが・・・
最後にSHOWを行ったのが5月のDance’N'soulのファイナルのときかな?
こんなに長い期間ACBへの出演がなかったことは今までにないんじゃないかな、
それぐらいお世話になっているハコ。
月一は当たり前だったからなぁ。
個人的には8,9年ぐらいの付き合いかな、学生の頃からここは登龍門な存在だった。
やっぱりなんだかんだ嬉しいんですよ、叱られるの。
だからなんだかんだ嬉しいんですよ、そのあとに褒められるの。
ただ愛してくれるだけならもういらないんです、
ACBは正面から愛してくれてる気がします。
Soulと似てますねェ。
時に厳しく、時に優しく。
聞き覚えのある小気味いいフレーズ
そうです、
ドライ&スウィート
なんですよACBは。あ、違うか、飴&鞭かこれ???
こちらは今回のイベントの必殺仕掛人
誰もが震え上がる?!
でもありがたや!!
ACBの白虎、Hi-Mt.こと高山さん。
ACBにはほかにも青龍と朱雀がいます。(笑)
過去には玄武と麒麟もいました。(爆)
とりあえずは僕らのいまの姿が見てもらえてよかった。
僕らもACBのみなさんの姿が見たくて出演してるとこは少なからずある。
高山さんはじめ新宿ACBへ、ありがとうございます。
まだまだ世話になりますよっ!!( ̄^ ̄)ゞ
ちなみにうちのリョウスケとHi-Mt.高山さんが似ているとの報告が
ACB 高山さんa.k.a. Hi-Mt. のライブレポは→こちら←
会場に来てくれたみんな、ありがとうっ!!!
打ち上げにてちなみにこの中にACBの青龍がいらっしゃいます(笑)
lead vocals 真行寺貴秋
【NEXT SHOW】11/2.fri 仙台RIPPLE
ルイコ presents
【our PUNCH Vol.3 〜A(c)”symmetry”リリースtour〜】
OPEN 18:00 / START 18:30
TICKET: 前売 1,500yen/ 当日 2,000yen ※Drink別
act: BRADIO / A(c) / absolute garden / monophonic / Atelier
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